こんにちは!投資オタクの園崎みのりです!
前回の続きで本日は
ボリンジャーバンドについて
まとめていきますので最後まで
ご愛読頂けたらとおもいます。
①
ボリンジャーバンドとは
そもそも
ボリンジャーバンドというのは、
移動平均線を中心に上下の
値動きの幅を統計学的に考え
移動平均線からローソク足が
離れる限界点を補助線
として示したものです!
この補助線を『σ(シグマ)』と呼び
移動平均線の上にある
近いほうの補助線を『+σ』
さらにその上の線を『+2σ』
と呼びます。
逆に下にある補助線は『-σ』
その外側が『-2σ』となります。
ボリンジャーバンドでは『+2σ』に
ローソク足が触れると反落して
逆に「-2σ」に触れれば
反騰の可能性が出てくることを
逆張りと言います。
この外側の補助線にローソク足が
触れるポイントが見つかった場合は
順張りではなく逆張りで予想するほうが
利益を出せる可能性が
出てくるというわけです!
ボリンジャーバンドについては
少しご理解頂けましたでしょうか??
続きの方は
ボリンジャーバンド②にて
詳しく解説致します。
こちらとは別で
バイナリーオプションの講師も
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